海田動物病院

広島市安芸区船越5丁目29-3
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マイクロチップ

マイクロチップとは

マイクロチップ

マイクロチップは、直径2mm、長さ12mm程度の円筒形の電子標識器具で、その中に世界で唯一の15桁のID番号が入っています。

安全性に関しては生体に無害な素材のため、異物反応による炎症や発癌性などの副作用はなく、また移動防止キャップにより装着部位に留まるため、より安全に使用が可能です。

鑑札や名札と違って生涯を通じて脱落の心配がないマイクロチップは、それ自体に電源を持たないので、たった一度の装着で生涯を通して有効です。

マイクロチップの目的

  • 迷子になっても、保護されたときにマイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録されている飼主様の情報と照合することで身元がすぐに確認でき、飼主様のもとに戻ってくる可能性が高くなる。
    ※リーダーは、全国の動物保護センターや保健所、動物病院などに配備されています。
  • 災害時にはぐれても身元を確実に知ることができ、飼主様と動物たちを繋ぐことができる。
  • 盗難にあってもIDの改ざんや消去はできないので自分の家族と証明できる。
  • 事故にあいケガをして保護された時も迅速な連絡が可能。
  • 検疫がスムーズになり、短い時間で出入国できる。
目的

マイクロチップはどうやって入れるの?

  • 通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。正常な状態であば、体内で移動することはほとんどありません。
  • ・痛みは普通の注射と同じくらいと言われており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は使用しません。
  • ・埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、犬や猫の場合では、背側頸部(首の後ろ)皮下が一般的です。
  • ・マイクロチップを埋め込むタイミングは通常で、犬では生後2週間、猫では生後4週間から可能と言われています。
  • ※しかし針を皮下に刺すので軽度の痛みを伴います。
    オススメは不妊手術などの麻酔下処置時の挿入です。
目的

マイクロチップを入れた後は?

データ登録事務手数料千円を振り込み、専用用紙を管理団体に郵送します。
飼主様の連絡先が登録され、これで終了。 あとは飼主様の連絡先の変更がない限り手続きはなく、更新や年会費のようなものはありません。

当院では大切な家族を守るため、マイクロチップの装着をおすすめしています。不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせ下さい。

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